中小・中堅企業経営

こんなお悩みは
ありませんか?

  • 赤字または低収益な利益構造のまま
    惰性で営業をしている
  • 新商品や新サービス、
    販路の拡大が全くできていない
  • 経営計画や方針もなく、
    行き当たりばったりの経営
    になっている
  • 金融機関の言われたとおりに
    借りた結果、
    返済が重くのしかかっている
  • 経営者一人が悩んでおり、
    相談相手や共有できる相手がいない

Solution

経営戦略の立案から実現性の高い行動計画を策定し、資金繰りや収益についてのお悩みを解決いたします

当社では経営顧問としてお客様との接点を定期的にもたせていただくことで、
経営改善が軌道に乗るまで常に伴走しながらしっかりサポートいたします。

support

支援内容

主な支援メニュー

  • 01

    幹部会議にて
    経営戦略・経営方針を策定

  • 02

    経営改善計画や
    事業計画書
    の作成

  • 03

    資金調達・リスケジュールで
    資金繰り改善

事業再生・経営改善はスピードが命
正しい支援を正しい順番で行うことで
あなたの会社が蘇ります!

  1. 1st STEP

    固定費・金融負担の削減

    まずは固定費(売上の増減に関わらず一定量発生する費用の事。例:人件費、家賃等)と返済を見直すことが第一に行う事です。なぜなら固定費の削減はその額がそのまま利益や資金繰りの改善に貢献するからです。
    多くの企業ではリスケジュールなど金融機関を巻き込んでの元本返済の圧縮、販売管理費のいくつかの項目を削減する事で資金繰りはある程度まで改善されますが、それでも資金繰りが厳しい場合は人員リストラなど痛みを伴う改革が必要なケースもあります。

  2. 2nd STEP

    変動費の削減

    固定費の削減を速やかに行った後にすべきことは変動費(売上の増減に応じて変動する費用の事。例:材料仕入、燃料等)の改善です。
    例えば売上高5億円の企業の場合、利益率1%改善で500万円、2%の改善で1,000万円もの利益の改善につながります。仕入れ体制の見直し、現場での無駄の削減などを取組むことで2~5%の改善を目指します。

  3. 3rd STEP

    売上アップ

    固定費と変動費の削減を行って初めて売上アップに取り掛かります。ここでのポイントは固定費をいかに増やさずに売上アップを図るか、変動費の削減意識をもったまま売上を伸ばすかです。
    売上を伸ばすにはマーケティングの知識、販路拡大の仕掛け、商品や店舗デザインの見直しなどが必要になります。
    時には売上アップの専門チームを組成することもあります。

中小企業の
業績・経営改善にお悩みの方

私たちがあなたのお悩みを解決します。

  • 金融機関から経営改善を要請されている
  • 金融機関からの融資が難しくなってきた
  • 外部専門家を導入したいが高額な顧問料は出せない
  • 助成金を活用して経営改善計画を立てたい

features

当社の特徴

  • 01

    圧倒的な実務経験と実績、
    行政や金融機関からの高い評価

  • 02

    先生としての指導ではなく、
    パートナーとしての伴走

  • 03

    経営者のみならず幹部や現場を
    巻き込んでの全社的な支援

01

圧倒的な実務経験と実績、
行政や金融機関からの高い評価

国の認定を受けた『経営革新等支援機関』として、国や地方自治体、各都道府県に設置されている中小企業再生支援協議会や信用保証協会、金融機関の皆様と連携しながら日本各地の事業再生・経営改善支援を行ってきました。
「資金繰りの悪化」「慢性的な赤字体質」「借入金の返済が困難」「金融機関から経営改善計画書の提出を求められている」「成長戦略のための事業計画が必要」など各企業様の置かれている様々な環境やステージの案件に、当社が年間300件程の企業訪問を行い積み重ねてきた圧倒的な実務経験で対応しています。
また、経営革新等支援機関、中小企業診断士、経営学修士(MBA)といった国の認定や国家資格を持つこと、行政や金融機関から高い評価を得ること(専門家としての登録依頼が殺到)、多数の実績を持つことの3要素により事業に悩む経営者様からの安心と信頼を得ています。

02

先生としての指導ではなく、
パートナーとしての伴走

経営コンサルティング業は時に「先生業」と言われますが、当社は「サービス業」だと認識しています。先生業では「教える側」と「教えられる側」という2つの立場が存在しますが、当社ではパートナーとして共に問題を解決するというお客様と同じ目線をもってご支援させていただきます。
パートナーはいつも相手の隣を伴走しております。月に1度しか訪問しないお客様であってもメールや電話でいつでも対応いたします。また、既存のお客様の半数以上は公私ともにお付き合いをいただいております。同じ目線だからこそ、痛みも悲しみも、怒りも喜びも共有しながら事業の発展に寄与していくのが当社のスタンスです。

03

経営者のみならず幹部や
現場を
巻き込んでの全社的な支援

経営者と私たちのような外部専門家だけで経営改善計画書を作成すると、少ない労力と時間で計画書が完成し、計画書を金融機関に提出しても立派な計画書として受理されるでしょう。
しかし、それだけでは社員の意識は変わりません。策定プロセスのみでは現場も変わらず、業績も改善できません。
私たちは必要に応じて経営者のみならず幹部や現場のキーマンなどを交えながら経営改善を行います。参加者が増えると、それぞれの視点や立場が異なるために時間を要しますが、完成した計画にはまさに血液が通っており事業再生・経営改善のための道標になります。
経営者のみならず社員の皆様と目標を共有し視点や波長を合わせることが人材育成や意識改革に繋がり、スピーディーに成果を出すことができると考えています。

  • 企業規模が小さい場合や緊急を要する場合、社員に対して水面下で進めるのが良いと判断される場合は
    この限りではありません。

fee/support flow

料金・支援の流れ

売上規模 月額料金(税別)
1億円未満 100,000円
1億円以上~5億円未満 150,000円
5億円以上~10億円未満 250,000円
10億円以上~20億円未満 300,000円
20億円以上~50億円未満 350,000円
50億円以上 要相談
  • 上記価格は基本価格ですので内容によっては価格が変動する可能性があります。
  • 最短での契約期間は1年となっております。
  • 業務に多大な時間を要する案件については別料金となることもあります。

サービスの流れ

  1. 01

    お問い合わせ

    お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。無料相談・お打ち合わせの日程などを決めさせて頂きます。

  2. 02

    無料相談

    日程決定後、当社にご来社いただきましてご相談をお伺いいたします。
    お客様の抱えていらっしゃる問題や課題、ご不安なことや苦しいこと、何でも遠慮なくおっしゃってください。お客様にとってどのような解決策がベストか検討いたします。

  3. 03

    サービス内容の提案・お見積り

    お客様の現状や課題を踏まえ、最適なサービスをご提案いたします。また、お見積りも提出させていただきます。サービスの内容などについてご不明点や気になることがございましたらお気軽にお尋ねください。ご納得いただけるよう丁寧に説明いたします。

  4. 04

    ご契約・支援開始

    サービス内容やお見積りにご納得いただけましたら、ご契約となります。
    お客様のお悩み・問題を解決できるよう、尽力いたします。ともに頑張りましょう!

中小企業の
業績・経営改善にお悩みの方

私たちがあなたのお悩みを解決します。

  • 金融機関から経営改善を要請されている
  • 金融機関からの融資が難しくなってきた
  • 外部専門家を導入したいが高額な顧問料は出せない
  • 助成金を活用して経営改善計画を立てたい

実績紹介

  • 飲食業の企業様

    京都府

    企業規模 年商:1億円
    ご相談内容 ・常に資金繰りに追われている
    ・徐々に支払いが滞ってきており、早急に資金を工面しなければならない
    支援内容 100年以上続く人気の老舗料亭だが、経営管理の体制が整備できていないままに老朽設備の改装と店舗の拡大を行い、費用を回収できず債務超過に陥っていた。また、インターネットの発達による消費者の店選びや価格に対する基準やイメージが大きく変化したにもかかわらず、IT化に対応できず業績が悪化し、以降も旧態依然の営業が続いていた。
    京都市内の一等地に店舗があり立地が良く、収容人数が200席ほどあり団体客にも対応できる強みがあるが、経営者や従業員のサービス精神から利益を度外視した価格設定や過剰なサービスが行われており費用が膨らむばかりであった。また、売上管理が全く出来ておらず、売上アップのために旅行会社やクーポン会社と提携して集客を行っていたが、団体割引による薄利に加え、仲介会社への手数料の支払いによる利益率の悪化もあいまって、さらに資金を圧迫し大幅な債務超過となっていた。
    現状分析を行ったところ、固定費には大きな問題はなく、変動費の見直しによって大きな改善が見込めることが分かった。一例としては、「お腹いっぱい食べ欲しい」という思いから提供していた料理の量は一般的な成人男性が食べることを考えても非常に多く、廃棄ロスが非常に多かったことが挙げられる。その他にも、来店客の言われるがままにメニュー数を増やしたり、飲み放題の時間をいくら越えても追加料金を請求しなかったりなど、経営陣の意識改革が必要であった。
    経営者に対しては、現状を強く認識して頂くとともに、時代の流れに沿った売上アップの取り組み、収支管理方法について計画を立て、現在も実行している。
  • 子供服販売業の企業様

    和歌山県

    企業規模 年商:1億 有利子負債:5千万円
    ご相談内容 県内の人口減少やファストファッションの台頭、ネット販売の対応に遅れたなどの要因で経営状況が悪化。
    資金調達を申し込んだが慢性的な営業赤字で融資を断られたため、元本返済の据え置きを依頼したい。
    支援内容 約2年前に和歌山県信用保証協会の「専門家派遣事業」制度により、外部専門家として5回の企業訪問・経営支援を実施しました。
    その後、急激に資金繰りが悪化し、弊社に経営改善を依頼されました。
    経営改善計画策定支援事業を活用し、社長と取締役の長男の二人と協力し経営改善計画を作成しました。
    バンクミーティング(保証協会主催のサポート会議)を開催し、計画の説明を行いました。
    その結果2年間の返済猶予期間をいただきました。
    その間に固定費の削減、不採算店舗の撤退、ネット販売、新ブランドの開拓と経営改善を進めていきます。
    子供服業界を取り巻く環境は厳しいですが、事業規模がそこまで大きくないので3か年で営業黒字には持っていけるかと思います。
    引き続きモニタリングを通じて支援を行っていきます。
  • 建築業の企業様

    兵庫県

    企業規模 年商:4億円  借入金:1億円
    ご相談内容 先代の社長が急逝し、十分な説明を受けないままに事業を承継したが、財務状態が棄損しておりどうすれば良いか分からない。
    支援内容 売上は比較的安定していたが、経営知識や経験の無さから債務返済の滞納や不均衡な返済をしてしまっており、金融機関との関係性が非常に悪かった。
    そこで、現在の債務状況を改めて見直し、返済計画を盛り込んだ経営改善計画を作成した。売上は安定しているものの手元資金は十分でなかったため、①経営者による営業活動の強化、②職人の雇用、③工事の内製化(外注の削減)の3つを計画の骨子として個人レベルでのアクションプランを設定した。
    返済計画については、返済原資の算出方法や返済額のシュミレーション等について詳細な計画を作成し、各金融機関を訪問して計画説明を実施。現在も計画に則った返済を継続して行っており、金融機関との関係も改善してきている。
  • 自動車関連サービス業の企業様

    兵庫県

    企業規模 売上15億 借入10億
    ご相談内容 毎月の返済額を増加させずに資金調達を行いたい。
    支援内容 毎月の返済額を増加させずに資金調達を行いたいとのことでしたので、
    商工中金のの資本性劣後ローンを活用した資金調達をご支援することになりました。
    商工中金指定の指定のフォーマットに加え、当社で補足資料を作成し担当者と協議を重ねました。
    担当者の方にこの企業様の取り組みや事業内容を丁寧に説明し、日頃から予実管理、キャッシュフロー計算書、資金繰り表などを見ながら計数管理できている事が高く評価され、2か月ほどで実行することができました。
    調達額3,000万円 返済方法は3年後の一括返済です。
  • 建築工事業の企業様

    大阪府

    企業規模 売上:2.3億円 借入:8千万円
    ご相談内容 新型コロナウイルス感染症の影響で、新築工事が大幅に減少し資金繰りが切迫している。新型コロナウイルス感染症が沈静化された後も、新築工事の大幅な受注回復は見込めない状況であるため、資金調達を行いたい。
    支援内容 新型コロナウイルス感染症の影響で売上が低迷しており、資金繰りが悪化しました。無料経営相談で現状把握や借入一覧などを確認し、資金調達を行うに至りました。
    取引先への支払も遅延している状態であり、早急に資金調達を行う必要がありましたが、メイン行・保証協会の金融支援は一度断られました。そこで損益計画、資金繰り表、アクションプランを作成し、粘り強く交渉した結果、無事希望通りの金額で融資を受けることができました。今後も業績管理を行い、継続して支援させていただきます。

よくあるご質問

業績・財務改善についてや費用など、
よくあるご質問をまとめています。

Q.無料経営相談はどのように活用すればよいですか?
A.

外部のコンサルタントとして顧問契約を結ぶ前に、慎重に検討した方が良いと当社は考えています。コンサルティングの内容やスキルだけでなく、人間性や社員との親和性などを見極めてから契約した方がいち早く成果が出るからです。その意味では、現在、抱えているお悩みを相談しながら当社コンサルタントの人間性やコンサルティング能力やスキルを見極めていただければと思います。当社にお越しいただくかZOOMでの面談が可能です。

Q.無料経営相談はどのような形で行うのですか?
A.

無料経営相談は電話、メール、ZOOMに加え当社に来社していただくことも可能です。また、自社への訪問を希望する場合も対応します。その際は旅費のみ実費で請求させていただきます。決算書や資金繰り表などのデータがあるとスムーズに対応できますので、無料経営相談の際はご用意ください。

Q.どのようなコンサルティングをしているのですか?
A.

企業ごとに置かれている経営環境は様々ですので、まずは業績面、財務面、営業面、組織面について現状を把握します。現状把握は経営者様や幹部の皆様へのヒアリング、決算書、現場訪問、給与や役職などの確認によって行います。次に問題が起こっている原因を抽出し、その上で改善策を提示します。当社では丁寧な現状分析を行うことで1社1社により沿ったコンサルティングを行います。

Q.赤字体質が慢性的になっていますが、どのように黒字化を図りますか?
A.

赤字体質から脱却するには固定費の削減、利益率の改善、売上げアップの順番に沿って行うことが大半です。赤字体質が続いているということは資金的にも厳しい状況かと思いますので、まずは固定費を十分に削減することを目指します。不採算部門がある場合は撤退も視野に入れることもあります。

Q.地方の企業でも訪問してもらえるのでしょうか?
A.

はい、もちろん訪問いたします。当社は元々全国にクライアントを抱える事務所ですので、ご安心ください。また、最近は格安飛行機なども普及していますので交通費も比較的安く済むように工夫して訪問いたします。また、ZOOMを活用したオンラインでのご支援も対応できます。

Q.経営革新等支援機関とありますがどういう意味なのでしょうか?
A.

当社は近畿経済産業局、近畿財務局から「経営革新等支援機関」として認定されています。経営革新等支援機関として認定されるには国が定めた財務改善や経営改善に必要な能力や実績を満たしていることが条件です。経営コンサルタントは名乗れば誰でもなることはできますが、当社の代表は中小企業診断士という国家資格に加え、経営革新等支援機関としていわば国からお墨付きをいただいたコンサルティング事務所といえます。

Q.訪問いたいただいた際に、どのような形でコンサルティングを受けるのでしょうか?
A.

経営者や幹部の皆様と経営改善プロジェクトチームを組成し、会議を行います。当社の希望としては経営者だけでなく役員や役職の皆様と方向性を共有したいと考えています。また財務的な話については非常にナーバスな問題ですので経営者と経理担当者のみで打ち合わせさせていただくこともあります。

office overview

事務所概要

当事務所について

商号 株式会社フラッグシップ経営
事業内容 財務改善・資金調達・業績アップを
はじめとした事業再生・経営改善支援
住所 〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋3丁目2−7
ORIX高麗橋ビル5階
電話 0120-34-8776
FAX 06-7635-8214
メールアドレス info@flagship-keiei.co.jp

代表挨拶

代表取締役

長尾 康行(ナガオ ヤスユキ)

中小企業診断士

当社は中小企業・小規模事業者様を対象に事業再生・経営改善の支援を行う経営コンサルティング会社です。設立は2017年と生まれたての会社ですが、2009年に私が設立した事業再生・経営改善に特化した経営コンサルティング事務所の「長尾経営事務所」を法人化したのが当社です。
前身の長尾経営事務所も日本全国を対象に行政や金融機関などから高い評価を受け、個人としては全国でもトップレベルの支援件数を誇っていましたが、これまでの数多くの支援実績から得たノウハウをもっと大きく広げて、これまで以上に多くの経営者様を支援したいという想いから株式会社フラッグシップ経営を設立しました。
この会社はご支援先の企業様の経営支援を通じて経営者様のお悩みを解決するだけでなく、そこに携わる社員の皆さまやそのご家族、そして私たち自身が希望に満ち溢れ力強く生きていくためのステージでありたいと考えています。
私たちの事業を通じて、中小企業及び小規模事業者の発展、ひいては社会の発展に貢献してまいりたいと存じます。

スタッフ紹介

  • 代表取締役

    長尾 康行(ナガオ ヤスユキ)

    中小企業診断士

    「今ここにない未来を創る」…私たちの仕事は経営者の皆様が思い描く会社の未来よりも、もっと良い未来を創るお手伝いをすることです。まずはご相談ください。

  • コンサルタント

    木戸 貴也(キド タカヤ)

    中小企業診断士

    「チャンスは貯蓄できない」・・・中小企業を取り巻く経営環境は常に変化している中で、チャンスをしっかりとつかめる様に日頃から備えていきましょう。ぜひご相談ください。

  • ビジネスアナリスト

    伊藤 侑加(イトウ ユカ)

    皆様のお悩みの解決が出来るよう、日々精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • ビジネスアナリスト

    杉本 貴弘(スギモト タカヒロ)

    中小企業診断士

    「本気になることに遅いということは無い」・・・経営者の皆様が何かに本気になって取り組むことに遅いということはありません。経営者の皆様の本気には本気をもってお手伝い致します。ご相談ください。

  • ビジネスアナリスト

    橋本 大治(ハシモト ダイジ)

    「努力した人(企業)が報われる社会を目指す」という理想を実現すべく、精進してまいります。小さなお悩みでも是非、ご相談ください。

  • アソシエイト

    松野 あやか(マツノ アヤカ)

中小企業の
業績・経営改善にお悩みの方

私たちがあなたのお悩みを解決します。

  • 金融機関から経営改善を要請されている
  • 金融機関からの融資が難しくなってきた
  • 外部専門家を導入したいが高額な顧問料は出せない
  • 助成金を活用して経営改善計画を立てたい

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